突然ですが、あなたは自分の葬儀でどんな弔辞を読んで欲しいですか?
スティーブン・R・コヴィー博士は著書『7つの習慣』の中で自分の生き方は自分で変えることができる。そのためにまず終わりを思い描くことから始めると述べています。
自分のお葬式を想像して、参列者の記憶にどのように残りたいのかを考えることで理想の未来が見えてきます。
参考までにページの最後に理想の未来づくりのための計画書を記載しておきます。
『7つの習慣』は自分の人生を見つめ直すのにおすすめな本です。書籍のリンクを貼っておきますので、ぜひ読んでみてください。
「より良い自分になるためのセルフコーチング」では、理想の未来に向かっていくためのやり方を紹介していますので、こちらの記事も一読ください。
考えるだけでワクワクするような、あなたにとっての理想の未来を見つけましょう!
表. 理想の未来づくり計画(上から順に考えていきます)
理想の未来 | 目標の内容 |
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どんな弔辞を 読まれたいですか? | |
30年後の目標 | |
20年後の目標 | |
10年後の目標 | |
5年後の目標 | |
1年後の目標 | |
半年後の目標 | |
1か月後の目標 | |
今日の目標 |